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国政への働きかけ

国政への働きかけ 活動レポート

不妊治療保険適用の「条件や制限の撤廃」などを求める署名活動を実施し、10,000人以上集まった署名と要望書等を厚生労働省へ、要望書等を厚生労働省保険局医療課と和田政宗参議院議員へ提出しました。

<厚生労働大臣へ要望書提出>
不妊治療保険適用の「条件や制限の撤廃」などを求める署名活動で集まった10,000人以上の署名、その署名に寄せられた「ご意見・ご感想」、不妊治療保険診療の改善を求める要望書を、2024年3月7日、厚生労働大臣に提出しました。厚生労働大臣へ直接手渡しは叶わず、厚生労働省大臣官房総務課の職員の方に託しました。理事長の野曽原より、集まった多くの当事者の想いと保険適用の診療報酬改定への反映のお願いなどを、厚生労働大臣および担当課へ伝えていただくようお願いをしました。
不妊治療保険診療の改善を求める要望書

 

<厚生労働省の保険局医療課 医療技術評価推進室へ要望書提出>
不妊治療保険診療の改善を求める要望書と、署名に寄せられた「ご意見・ご感想」を、保険局医療課宛に郵送提出し、2024年3月1日、厚生労働省 保険局医療課 医療技術評価推進室長の木下 栄作様と、先進・再生医療開発戦略専門官の米澤 宏隆様と、オンラインで面談いただきました。Fine理事長の野曽原とファウンダー/理事の松本から、不妊治療保険診療の要望と、今後も当事者の声を届けていくこともお伝えました。



<和田政宗参議院議員へ要望書提出>
不妊治療保険診療の改善を求める要望書と、署名に寄せられた「ご意見・ご感想」を、2024年3月5日、和田政宗参議院議員に手渡しました。自由民主党「不妊治療への支援拡充を目指す議員連盟」の議員でいらっしゃる和田政宗議員には、お忙しい中、ご面会のお時間を作ってくださり、Fine理事長の野曽原からの当事者の声や想いを真摯に聞いてくださいました。また、生殖医療に係る中期的な課題、視点、法律のあり方など広い視野からアドバイスもいただきました。 



2024年4月の不妊治療保険適用の内容を見直し改定する「診療報酬改定」が、すべての不妊患者にとってより良い改定となるよう、国に検討をお願いするべく署名活動を行ない、4カ月と短い期間で10,000人以上の署名が集まりました。集まった署名の中には、当事者や支援者からの生の意見やコメントなども多くいただきましたので、『署名に寄せられた「ご意見・ご感想」』として要望書とともに提出しました。この多くの人の想いが、国に届いて、より良い保険診療になるよう願っています。

・署名期間:2023年10月〜2024年1月31日
・署名数:11,050人
<署名項目>
1.保険適用の年齢・回数制限の撤廃もしくは緩和
2.保険診療と併用できる先進医療の対象拡大もしくは混合診療の実現

これからもFineは、不妊・不育症当事者の治療環境の改善のために国政への働きかけを行なってまいります。


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